オンラインフラッシュカード
(Quizlet)
オンラインフラッシュカード
(Quizlet)
オンラインフラッシュカードはQuizletというアプリを使用しています。
このアプリを使用するには、タブレットや携帯の場合アプリをダウンロードし、無料のアカウント作成が必要です。
注意:Quizlet は、慣れるまで少しややこしいですが、上手に使うととても役立つアプリです。
このアプリを使って一人で学習するには中学生以上をお勧めしています。それ以下のお子様もこれを使って学習出来ますが、最初に設定などがある為、保護者の方も一緒に使う事をお勧めします。Quizletを使用する前に下のキーポイントをご確認ください。
注意:Quizletへのリンクをクリックして、スクロールで下まで進むと、エイプとは関係のないフラッシュカードや広告なども出てきますので注意して下さい。アプリに慣れてきたら、自分のアカウント (トップ メニュー/「ライブラリ」) から関連するフラッシュカードを見つけることができます。 ただし、Quizlet に慣れていない場合は、エイプのレッスン サポート ページのリンクからフラッシュ カードにアクセスすることをお勧めします。
Quizletのアプリをダウンロードし、登録方法はこちらをご覧ください。
注意:お子様のタブレットや携帯にダウンロードする場合、保護者の設定によっては、ダウンロードができない場合があります。また13才以下で登録中は、Quizlet側から保護者の同意を求められる場合があります。こちらをご覧下さい。
オンラインフラッシュカードには、様々な学習モードがありますが、Quizletで使う主な勉強は、
「単語カード」(Flashcard)-オンラインフラッシュカードです。
「マッチ」(Match)-オンラインゲームです。
この2つのモードのみを使用します。使い方に慣れてきたら、他のモード(他の勉強のやり方)を試すことも可能ですが、日本語設定や英語設定などでややこしくなる場合があります。エイプでの主な勉強は、「単語カード」と「マッチ」を使用し、それ以外は触らないことをお勧めします。
注意:デバイスによって学習モードのメニューが少し違うので、「Flashcards・単語カードとMatch・マッチ」を探して下さい。
まずは、単語カードでで学習し、それからマッチゲームをする方法が良いでしょう。
下記の説明は単語カードとマッチゲームの設定方法、基本使用操作の説明です。
「単語カード」を選んで、歯車マークの「オプション」をクリックします。
オンラインのフラッシュカードはもともと単語練習のために設計されており、通常は「表面/用語」および「裏面/定義」と呼ばれる2つの面を持っています。しかし、どのように勉強したいかによって、「表面/用語」または「裏面/定義」が先に表示されるように設定を変更することもできます。
エイプのレッスンサポートは単語の練習ではない場合があります。その場合は、「用語」と「定義」という言葉は関連性がありません。どちらの面を先に表示するかは、レッスンサポート内に記載しています。それに合わせて各自設定して下さい。
オプションのメニューから出るには、×のボタンをタップします。(デバイスによって、変わる場合があります。)
カードを見て、知っている場合、右にスワイプ。知らない、間違った場合は左にスワイプします。
通常フラッシュカードは1から決まった順に出てきますが、オプションから「Shuffle(シャッフル)」というアイコンをタップすると、順番がランダムになります。慣れてきたら、順番をシャッフルしてみて下さい。(こちらのアイコンはデバイスによって無い場合があります。大体PCにはついています。)
英語の面の場合、オーディオのアイコンをタップすると、音声を聞くことが出来ます。
★マークはお気に入りです。お気に入りにすると、設定でそのカードだけ出すように出来ます。
全てのカードを学習すると写真の画面が出てきます。「Start over」をタップすると、もう一度学習出来ます。
「Sign up」をタップすると、Quizlet(オンラインフラッシュカードのアプリ)へ行きます(Quizletのアカウントを作りたい場合)
「マッチ」ゲームの基本操作
Match gameは、ペアになっているカードを両方タップし、全部のカードがペアになるまでします。
マッチゲームを始めるには、「Start Game」をタップしてください。
練習している教材によって、マッチゲームが合わない場合があります。
オンラインフラッシュカードには、様々な学習モードがありますが、エイプのリーディングプログラムは、「Flashcards(単語カード)」と「Match(マッチ)」という2つのモードのみを使用し、学習して下さい。
注意:使い方に慣れてきたら、他のモード(他の勉強のやり方)を試してみても大丈夫ですが、設定が必要です。お子様が自分で出来ない場合が多いので、エイプリーディングプログラムは、単語カードとマッチを使用し、それ以外は触らないことをお勧めします。
注意:Quizletはもともと自習学習出来る為のアップです。というのは、エイプのフラッシュカードだけではなく、自分の為に自分でフラッシュカードを作ることができます。慣れてきたら、楽しく役立つアプリですが、慣れるまでちょっとややこしいです😅。
上記のことが上手く出来ない場合、デバイスを Study Room に持ってきてください。ユキが設定の手助けをし、使い方を教えます。初回は無料です(設定と説明をします)。定期的にStudy Roomで学ぶ場合は、有料になります。Study Roomを詳しく見る