語彙&表現力の強化プログラム
List 4
The Summer
語彙&表現力の強化プログラム
List 4
The Summer
AIへの指示文 を参照して、特に以下 のオプションを使いましょう:
Basic Explanation(基本説明)
Listen and Repeat (リッスン&リピート)
Translate Japanese to English (日本語から英語への翻訳練習)
Conversation (会話練習)
また、TSV for Online Flaschards(オンラインフラッシュカード用TSV)も参照して、自分で印刷用語彙リストやオンラインフラッシュカードを作成してみましょう。
上記のことに詳しくは下記の説明をご覧下さい。
やり方
このページの上部にある「リストをダウンロード」ボタンから現在のリストをダウンロードしてください。
ダウンロードされたリストを好みのAIにアップロード。Voice・音声モード(リスニングとスピーキングの練習)をご利用になりたい場合、その機能に対応したデバイスに資料をアップロードしてください。
このページの上部にある「AIへの指示文」ボタンから、使用したい指示文を、AIにコピーペースト。
練習を変えたい場合、違う指示文をコピーペスト。
なぜサポートはAIばっかりになった?
Apeはこれまで、レッスンサポートのために様々なリソースを活用してきました。しかし、AIは他の選択肢に比べ、基本的にあらゆることをより上手に行い、しかも進化し続けています。そのため、生徒がAIを効果的に使いこなせるようになれば、そのたった一つのツールで、英語学習の全側面(リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング、文法、語彙)を練習できるのです!この理由から、ApeではレッスンサポートをAIの活用に切り替えました。
しかし、AIを効果的に使うには、積極的な姿勢が大切です!
ただ何となく使うのではなく、「どういう仕組みで動いているのか」を理解しようとすることが重要です。生成AIに慣れようとしているなら、これらの指示文を読むだけでも多くのヒントが得られるはずです。
生徒自身が実際の指示を受け取ることで、それらを自分用に調整したり、必要に応じて追加したりすることができるようになります。それにより、以下のことが可能になります:
これらの指示をコピー&ペーストして、自分用のドキュメントに貼り付け、練習用の指示として使う
そのままAIモデルに指示を貼り付けてもよいし、指示を含むドキュメントをAIにアップロードしてもよい
いずれにせよ、操作は自分の手にあります。自分の目的に合わせて自由に編集できます
また、自分の指示に基づいてカスタマイズされたAIを作成することもできます。
指示が手元にあれば、ChatGPTに限定されません。Google Gemini や 他の生成AIでも同じ指示が使えます。
最初はとても分かりにくいかもしれません。この技術のご利用が初めての方や、まだ慣れていない方は、何度か スタディルーム にお越しになり、そこで練習することをお勧めします。
もしAIが初めての方は、まず「AIに関する一般情報ページ」をお読みください。
このシステムは新しいです。何か問題や間違いを見つけた場合は、教えてください🙂一般的なフィードバックがあれば、良い点でも悪い点でも、伝えてください。そうすることで、このシステムをより良く開発できます。下のボタンをクリックしてください。匿名でも大丈夫です!